はい、あります。
工程'sでは「山積みグラフ」機能により、プロジェクトで使用する各リソースの負荷状況を視覚的に表現することができます。
- リソース(要員・機材など)ごとに、割り当てられた作業量が積み上げグラフで表示されます。
- グラフの横方向は作業期間、縦方向は時間帯当たりの負荷を表します。
- 山積みの合計値が設定した供給資源量を超えると、超過部分は赤く表示され、過負荷状態であることを視覚的に把握できます。
必要資源を設定したバーを動かすと山積みグラフも連動するため、視覚的に負荷状況を確認しながら資源調整を行うことができます。
【山積みグラフの表示例】
【供給資源量の表示例】
【操作例】
山積みグラフを利用した負荷調整
操作イメージは添付動画をご参照ください。
C_KTZ_FEA_5_2205_00010_00
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