はい、できます。
工程'sでは以下のような方法で要員管理をすることができます。
プロジェクトで必要となる要員(リソース)は、資源マスターに登録して管理できます
【資源マスター画面】
工程ごとに必要な要員(リソース)名と作業量を割り当てられます
【工程へのリソース割り当て】
工程に割り当てた必要資源量は山積みグラフに表示され、要員ごとの負荷状況が見える化されます
割り当てられた作業量の合計値が設定した供給資源量を超えると、超過部分は赤く表示され、過負荷状態であることを視覚的に把握できます。
【山積みグラフで負荷状況を見える化】
「資源別ビュー」では、資源ごとに割り当てられた工程を確認・調整できます
- バーを別の資源名の行に移動することにより、割り当てる要員を変更できます。
- 資源ごとの空き状況を確認しながら、平準化などの調整を行うことができます。
工程の日付移動や割り当てる要員の変更などにより、山積みグラフで負荷状況をリアルタイムに確認しながら負荷調整やリスケジューリングを行い、実現可能な工程表を作成することができます。 空きを埋めるように作業割り当てを調整することにより、稼働率を高めることもできます。
【資源別ビューで資源ごとに工程を確認】
資源管理は要員だけでなく機器の管理にもご利用いただけます。
C_KTZ_RMG_4_2205_00052_00
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。